3月、年度の最後の月。営業さんが年度末最後のひと押しをしてくるけど、うちの会社は予算制ちゃうし、予算がついても使い切らなあかんとかないから、すいません。。。
そんな3月も川崎競馬は昼間開催。間違って仕事後に買おうとしないように、昼ごはんの時間に買いましょう。帰りの電車で結果を見る感じで。
開催メインは木曜日のエンプレス杯ですが、火曜日にもオープンが組まれています。
日吉オープン。
上京してきて一番初めにお世話になった日吉の名前を冠したレース。絶対に取らないといけません。
また、ぎんたま行きたいですね。
日吉は横浜な気はするけど・・・いいんですかね。2000mのレースです。
本命は5番ウタマロ
明け4歳馬を本命にします。
この馬はここまで5勝していますが、全て川崎。これはもう川崎巧者です。
昨秋の大井スターバーストカップ以来5ヶ月ほどの休み明けの競馬となりますが休み明けに不安はなさそうです。
東京ダービーからの休み明けの芙蓉賞もしっかり勝っています。
何が逃げるかわかりませんが、その番手から抜け出してくる競馬に期待しています。
対抗に6番ピアノマン
こちらも明け4歳馬。盛岡から帰ってきました。
京浜盃でブービーのあと南関東を出て岩手で走っていましたが、岩手では堅実に走っていました。
南関東のオープンで力は足りるのか不安はありますが、名手左海ですから前の方にいるので大丈夫そう。
何が逃げるかわかりませんが、逃げ馬がおらずそんなにペースが上がらない展開でしょうから、追走も楽そう。あとは岩手で磨いた切れ味がどこまで通用するか。
3番手に2番ゴーマイウェイ
ここ4戦2着に来ている安定感は魅力です。
昨年2020年は
14回走って2着が8回もある、とにかく勝ち味に遅いですが安定しているパターン。
格上挑戦のような形にはなりますが相手なりに走ってくるということで切りづらく、馬券に入れます。
4番手に4番ホワイトヘッド
長い距離が得意そうな気がしたので、B級からの挑戦となりますが馬券に入れます。
53kgと軽い斤量で出られますし。
前が崩れる展開になればこの馬の出番が来るかもしれません。
この4頭でどこまでいけますか。
どのような人気になるかわからないのでどうでしょう、配当はそこまではねないんですかね。