新年度が始まりました。もうずっと在宅やらマスクやらでよくわからない生活ですが、新年度は目標などが降りてきます。そして子供の学年が進みます。
まだ未就学児2人なので保育料だけで済んでいますが、小学校にあがると、色々かかってくるのでしょうか。
コロナで収入がガタ落ちですが、その分を補ってあまりあるくらい競馬で稼いでやりたいところです。
先週は買えなかったので、ここから2021年度。まずは船橋の地方交流をやります。
今週の船橋は水曜日の交流重賞のマリーンカップ、木曜日の京成盃グランドマイラーズと2つのマイルの重賞が行われますが、どちらも頭数が少ないんですよね。
少ない点数で単価をあげないと儲からなさそうです。
マリーンカップは7頭立て、過半数の4頭が中央馬になっていますが、初ダートの馬が2頭います。これはどうしたものか……ハマれば強いのでしょうが、この頭数では手をひろげにくい。
また、過去2年は地方馬が勝っていて、昨年の勝ち馬サルサディオーネが今年も出てくる。中央馬は後ろからの馬が多く楽に逃げられそう。
どうしようかな、予想です。
本命は1番サルサディオーネ
前走のエンプレス杯では惜しいところまで行けました。今回も楽に逃げられそうで残ってしまいそうです。
中央馬でついていきそうなのはマドラスチェックでしょうが、下手についていくと潰されてしまうので深追いはできなさそう。
やはり楽逃げから残すのでしょう。
対抗は5番マドラスチェック
他の中央馬が軒並み、差し追い込みの馬なので、できるだけペースを上げずに前が有利な流れにしたいところでしょう。
そうなるとサルサディオーネを生かさず殺さず深追いするわけにはいかない。その結果サルサディオーネが残りやすい展開になりそう、マドラスチェックの差し場が無くなりそうということで対抗です。
サルサディオーネの調子が悪そうならアタマまで。
3番手に3番テオレーマ
この馬が前日1番人気なんですね。
地方競馬ではありますが差しも届いてくる船橋競馬ではありますが、前が強力なので、印はここまで。
スパイラルカーブやし直線が長いし、頭数が少ないから前までの距離が短いし、差し馬のこの馬に向きそうな気もしますが、うーん。。。やはり前から。
4番手に2番アブソルートクイン
初ダートの2頭を信用しないので、この馬。
テオレーマが崩れたときの3着候補はこの馬で。
牝馬の交流重賞の南関東B級は怖いですからね。急に突っ込んできたりするので、押さえます。来たら配当がはねそうですし。