スプリンターズステークスの1週後の開催ということで、スプリント業界の一線級が来ないはずのオパールステークスですが、今年は一線級と思っている馬がちらほら。
ソルヴェイグはなんでこっちに来たんやろ・・・
来月には道営記念への遠征が控えているのでしっかりと当てたいところです。飛行機代とホテル代とレンタカー代。緊急で必要なのは破れたスーツ代。なんとかしないと。
さぁ予想です。
本命はソルヴェイグ
京都で勝っていないのは気がかりですが、G1で掲示板にのる力はありますし、札幌の前走ではエポワスにはやられましたが2着を確保。前に行くのがいい開幕週で力もあるこの馬が逃げるか逃げないにしても番手となれば、これは勝てるんじゃないでしょうか。
スプリンターズに行かなかったのが気になるところです。状態が悪いのかどうなのか。
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対抗にタマモブリリアン
今年の春のローカル開催から一気に才能が開花してオープンまで上り詰めてきました。4歳牝馬、昇級したてということで51kgで出られるのは魅力です。スタートを決めてしっかりと前のほうにいければ。行けなくても軽ハンデで差し脚が最後までにぶらなければチャンスはあるかと思います。
3番手にヒルノデイバロー
どれぐらい人気するのでしょうか。芝に来てからダートの頃のように馬券に絡んでくることは減りましたが堅実に堅実に賞金を積み重ねていっているようです。
2走前の2着はしっかり先行してのもの、前走の大敗は番手がだいぶ後ろになってのもの。そう考えて前に出していってくれれば残り目があるのかなと思っています。
4番手にイッテツ
この馬も2走前に前に行って頑張ってたパターンの馬。頑張って前に行ってくれれば残り目が。