ツール・ド・フランスも終りを迎え、7月も終わりですか。酷暑続きでヘロヘロですが、これからが夏本番。もう出勤なんてしたくなっていますがこれから。
まずは7月最終日の門別。最終日は残業になることが決まっているので、昼休みか一瞬の休み中に買わないといけません。
まずは北海道の2歳重賞、ブリーダーズゴールドジュニアカップ、1700mの一戦です。
本命は4番のサクセッサー
1700mの新馬戦で圧勝したこの馬を本命にします。栄冠賞の日でしたね新馬戦を勝ったのが。そのときの中継で、高倉さんがこの馬は覚えておいていたほうがいいと言っていた気がします。道中の向正面で振り落としそうになったり、荒削りと言うか荒い馬ですがそのぶん期待感は持てます。しっかり走るようになったらどこまでいけるか楽しみです。前走は直線だけで一気に突き放してしまっています。
今回もそんな強い競馬に期待です。
対抗に5番のホワイトヘッド
前走1700mのオープンで圧勝している安心感から買いたいです。あと、馬主もアメリカのG1馬の名前でおなじみの吉田さんですし。栄冠賞で大敗したぶんのやり返しに期待しています。
3番手に9番のステッペンウルフ
サウスヴィグラスなので距離が心配・・・と言いつつも地方はサウスヴィグラスが距離をこなせるので大丈夫かと。栄冠賞では追い込みきりませんでしたが、今度は距離が伸びてみんなが疲れる中で末脚が生きるかと。この馬も疲れたらしゃあないですが。
4番手に10番のダイキンボシ
大金星までは考えていませんが馬券ならあるかもしれません。ここ2戦4着続きと安定はしています。この安定感は買いたいです。フリオーソ産駒ということで距離が伸びて良さそうです。