日本で一番早い競馬の発走は名古屋の1レースなのですが、現在住んでいる多摩地方からは多摩川を下って川崎が近いので川崎の1レースから競馬はじめとします。
毎年恒例のレース名幕開け賞からスタートです。
今年もタンメンか激辛焼きそばかどちらかから食事をスタートするのでしょう。
3歳の二組で争われる幕開け賞、当ててはずみをつけましょうや。
川崎大師の咳止めを買う資金を稼いでやりましょう。
本命は3番ボンモマン
3走前に門別でアベニンドリーム(北海道2歳優駿2着)の2着もありますし、前走の南関東転入初戦で圧勝。ここは人気になりそうです、1倍台の人気になりそうですが買わざるを得ないと考えています。
東京ダービー馬アンパサンドを父に持つ子の馬に南関東のクラシックに乗ってもらいたいなと。
対抗に6番シントーヨーキヒ
ルーキーイヤーに激戦の南関東で60勝もした福原が騎乗するこの馬を対抗にします。
前走は追い込みきらずといいますか、更に後ろからもやられての4着とはなりましたがいい末脚は見せました。
前走みたいに後方も後方の待機では危ないとは思いますが、中団あたりになっても鋭い末脚で伸びてくると信じて対抗です。
良いジョッキーを背にどこまで追い込んできますか楽しみです。
3番手に5番ホワイトベリー
2着、1着といい着順でここに出てきます。南関東の名手森泰斗が開幕戦からやってくれるのではないかという期待も込めての印です。
やっぱり森は買っておかないと。2020年も頼むで。
馬券は本命の単勝と、馬連を流して、あとはどうしましょうかね