3月31日、年度末になりました。年度末最後の営業日は終電まで働いて帰宅。ついたら1時。ここからハイになった状態で予想です。満員電車に揺られに揺られてヘロヘロになるはずが、気を張りすぎたんですかね。
年度末最終日、全レース買っている障害レースは阪神の特別、つまり午後。うれしいですね。終電帰りの次の日にゆっくり寝られるのはありがたいです。
三木ホースランドパークジャンプステークス、長い名前のレースは9頭立てですが、人気がえらい勢いで割れています。最低人気が12.2倍、7頭が一桁台の人気、どうしましょうか。
たしかに、オープンで勝ったことがあるのが2頭、片方のメイショウアラワシが勝ったのは2年前、これはあかんやろと思いたいけれども中山GJで馬券になっています、重賞で馬券になるとはあなどれない。ほかはオープン特別で馬券に絡んでる馬がちらほら。悩むメンバーです。
本命はアスターサムソン
障害初戦からしっかり番手を取れていた馬です。このメンバーを見渡すと、通過順に1が入っている馬が少ないです。オープン初戦はペースにとまどったか、少し後ろにいましたが、未勝利で安定して2番手だったこの馬が一つ前へ行ってペースを握るのではないかと思います。
いい目標にされないことを祈っています。
対抗にフィエルテ
10倍をこえている2頭のうちの1頭です。前走が未勝利戦をギリギリの勝ち方なので人気のないのもわかりますが、しっかり前を行く相手を捕まえに行った走りを評価しています。前に目標がいればしっかりと追いかけてくれそうです。
未勝利では番手から伸びきれていないレースもあったので、そこは気になります。
3番手にマイネルヴォーダン
前走はここに出てくるエルゼロといいレース、3走前は勝ち馬から0.3秒差とオープンでもやれています。×○×○できているので×になるということだけはないように・・・
4番手にトーアディラン
オープン勝ちのある馬です。前走の重賞初挑戦は距離も長いししょうがなかったのかなと。だいぶ短縮したここで巻き返してくれそうです。