ドバイシーマクラシックを見ながらニヤニヤしています。
予想したのが完璧に来ると嬉しいもんです。
名古屋大賞典でも、こんな感じで決まってほしいものです。
交流重賞のハンデ戦ということで、斤量差が激しいです。
G1を勝っているオールブラッシュは59kg
G2を2勝、G3も勝っているケイティブレイブが58kg
あとの馬はオープンにおるだけなので54kg
逃げそうな馬が斤量を背負ってる印象です。
本命はピオネロ
ダートに変わって好走は続けているのですがあと一歩
専攻するのですが粘りきれませんし、差しきれません。
しかし、ここでは斤量差もあるのでうまくやれるんじゃないかと思っています。
ケイティブレイブ、オールブラッシュ、ドリームキラリ
このあたりが前へ行くことになると思います
斤量が重い2頭は勝負どころで苦しくなってくるだろうと見て、
その後ろから差していくイメージです。
ドリームキラリよりはいいのかなと思い本命です。
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対抗はドリームキラリ
逃げてどこまでというところですが、他の馬より斤量は軽いので
行ってしまえばなんとか粘れるかなと思っています。
行けなかったときにどうなるんでしょう。
なんとかハナへ行かないとダメそうですが。
3番手にモルトベーネ
この馬はピオネロと同じ先行馬。
アルデバランステークスではピオネロの前で運んで抜かせませんでした。
今回も前を捉えて抜け出す当たり、最後の直線で根性を見せてくれれば。
あとはカツゲキキトキト
地元の地の利があるのかわかりませんが、斤量軽めで出てきます。
佐賀記念でもそれほど離されずに4着に入ってきました。
前がやりあう展開になれば崩れたところをこの馬が差してくるシーンが
そんなシーンを見たいなと思いました。
あとはケイティブレイブ
58kgを背負わされて、さぁ逃げてどこまでいけるか。
川崎記念は後ろからやられましたが、ここはうまく調整して逃げれば
斤量を克服して残り目も。
ジョッキー変わるのが少し心配です。
オールブラッシュはG1馬ですけど切りました。
前走の川崎記念、G1ですが
みんながサウンドトゥルーを気にじて動いていて、結果ノーマークになっただけ
そう見ました。逃げ切れたんは偶然やと。
今回は59kgも背負わされての参戦となりますし、かなり警戒されます。
その状態でどこまでやれるのか。
自分は崩れると見て、ここは切っています。