2020年に入ってもう50日ほどが経ちますが、何も起きません。。。
なんでしょう、サウジアラビアに行くぞー、ドバイに行くぞーなんて思っていた頃が懐かしいですね。そんなもん大当たりなんて来るわけがない。
コツコツいきましょう、コツコツ。
というところで、バレンタインが過ぎ、ホワイトデーがのしかかってきます。そこに向けて資金をコツコツためましょう。
南関東のクラシックの前哨戦、ユングフラウ賞の予想です。
交流重賞の勝ち馬や連勝中の馬、中央1勝からの転入馬が出てきています。混戦模様の12頭立ての重賞、どうしましょうか。
本命は3番レイチェルウーズ
4戦連続上がり最速で連勝をしてきたこの馬を本命にします。
前走の東京2歳優駿牝馬のまくりあげはすごいものがありました。これは強い。
先行有利な浦和のコースでまくっていく馬はどうかと思いましたが、今回は前に行く馬が多そう。スティローザ、ボンボンショコラ、テーオーブルベリー、レイズアストーム。多そうです。
ペースが上がればそれだけ前がしんどくなって、まくりに向く展開になりそうです。
ただでさえ強いまくり追い込みの馬だと思っているのに、展開まで向く。これは無敗でクラシックまで行けそうです。
対抗に4番コーラルツッキー
交流重賞のエーデルワイス賞の勝ち馬が前走は全くだめでした。追い込みが不発。
前走は北海道からもってきましたし13kgマイナスの馬体重。初めての大井コース。いろいろしんどいことがあったのかもしれません。
今回も初コースですが移動距離は川崎からということで短いので輸送は大丈夫そう。南関東でくくれば、環境も慣れてきたかもしれません。
南関東の2戦目で変わり身に期待します。エーデルワイスのときのように追い込みが決まれば。
3番手に7番アンジュエトワール
浦和の若手といえば福原やとなりつつありますが、保園もいますよ
南関東の名門小久保厩舎の連勝中の馬に騎乗。これは気合が入っているでしょう。
激しくなる前の争いを見ながら番手で運んで最後にちょい差し、そんな競馬に期待します。
4番手に9番テーオーブルベリー
これだけ前の争いが激しくなると言いながら逃げそうなこの馬にも印を回します。
前走はレイチェルウーズに大きく離されましたが、2着によく粘っていました。前に行く馬では一番強そうやと見立てて、残るならこの馬やろうと考え馬券に入れます。
名手の森泰斗がいい感じで粘ってくれませんか。
馬券はどうしましょうか、
レイチェルウーズの単勝が3倍以上つくなら単勝と
馬連流しをして、あとはお金があれば三連単なども狙おうか。