さぁ2日ぶりに障害レースが帰ってきます。ワクワクしますねえ。競馬開催としては小倉の雪が心配です。かなりの雪が降っているようですね。
小倉、、終わった感 pic.twitter.com/dan5Gmu3DD
— 鈴木ショータ (@SS_Meiji) 2018年2月11日
火曜日まで開催になるのか、ここまで雪が降るともう順延できずに取りやめになるのか。どうなんでしょうか。小倉メインのテルペリオンに期待してたので、そして勝てると思うのでやってほしいですが、、、まぁこれはもう天に祈るしかないですね。あとは夜中ハロー車を回していただければ。芝のダート変更ってなんか昔あったらしいし。ダートさえ守れれば。
小倉の話は置いといて、このポストは春麗ジャンプステークス。春の障害の大一番に向けてになるのか、障害のオープン特別です。昨年勝ったメイショウヒデタダなんて出てきます。
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本命はリスヴェリアート
昨年のこのレース4着馬を本命に取りました。もう8歳かぁと思いますが、障害は年齢が上がってからがいいという感もあるので、年齢に関しては心配していません。最後の直線ダートも大丈夫。
ウエスタンレベッカ、コスモアルヘナ当たりが前に行くと思うのですが、あまり大逃げやペースの乱れがなさそう。そうすると、差し馬にも十分にチャンスがありそうです。
外の方から他の馬に邪魔されずに初めの方を飛べるのもいい気がします。休み明けを叩いてここに来るのがいいと思います。
前走で障害のカンを取り戻して態勢はバッチリ、後は昨年のように最後のコーナーで追い上げてきて今年こそ、前を捕まえきってもらいましょう。
対抗にプレシャスタイム
前走の中山新春ジャンプステークスの走りから対抗の評価としました。2周めからの追い上げがしっかりできます。それで最後にいいポジションを取れていればなぁ。
前走は最後のダートの足比べで捕まったので、余地距離が伸びる東京では不利かなという考えも浮かびましたが、まぁそこは。なんとかなるでしょう。根拠はないですが。
3番手にタマモワカサマ
約1年ぶりの復帰戦の馬を選びました。初障害を勝って、次のオープン特別でも好走。障害のセンスはあります。
あとは1年ぶりでどうか。あまり積極的に飛ばせないということになると負けてしまいますが。どうでしょう。
4番手にカシノカーム
障害3戦で掲示板を外していません。2走前の東京のオープン特別ではあまりにも後ろ過ぎました。しっかり前目につけてあの末脚を出せれば。チャンスはあります。