大井の名馬フジノウェーブの名を冠したレース。春の名物レースとなりました。
もともとの東京スプリング盃という名前を知っている世代なのですが、その時代に勝ったのはフジノウェーブだけ。
私の学生時代が2009年から2013年まで、この4年間で1年生の3月の2010年から4年生の3月の2013年まで4連覇したのがフジノウェーブ。8歳から11歳まで、第1回から第4回までの4連覇。
その後大井の誘導場になるはずが不慮の事故で亡くなってレース名が変わったのが第5回から。
しばらくは連覇する馬が出なかったのですが、2023年2024年とギャルダルが連覇しています。3回目の制覇を目指して参戦してきていますね。
昨年の勝ち馬のイギザルトも連覇を目指しての参戦です。
こういった馬たちも集まって、16頭のフルゲート。短距離フルゲートは難しい。
どうしましょうか、予想です。
本命は4番フジユージーン
岩手競馬のトップクラスの馬が昨年秋に南関東に転入してきました。そこからマイルグランプリ11着、そのつぎのトパーズ賞3着。負けています。
岩手の頃は中央交流で負けたのと、ヒロシクンに3連敗したのみだったのですが。
今回は人気を落とすと思うのですが、1400mで内目の枠を引いたのはいいことですし、そこそこ追い込みの脚があることもわかってきたのもいい。
2年目のジョッキーじゃなくて若手を使うにしてももっと勝っているジョッキーを使ってほしいとは思いつつ、いやいや、この若手に重賞を取らせる馬な気がします。
南関東の環境に慣れて、しっかり休んで4か月の休み明け、一発に期待します。
対抗に1番チカッパ
中央から交流重賞勝ち馬が転入してきました。まだ5歳と若いのに転入してきましたね。中央で稼げないと、最近は早めに地方に来ることが多い気がします。
地方も賞金が上がってきているからですかね。
で、チカッパ。最内枠を引いたのはいい事な気がします。差し馬なので行き場がなくなる懸念もありますが……
距離は違いまずが大井の交流重賞東京盃を勝っていますし、転入してきたけど地方の馬場がだめというわけではなさそう。斤量は背負わされますが、まずはここで重賞制覇ということがあってもいいのかなと思います。
3番手に15番コンティノアール
中央オープンからの転入馬がけっこういます。大体は一つ二つ使ってここに出てきていますが、この馬はぶっつけで。
3歳の時には海外遠征も経験するほどの期待馬ですが、最近は頭打ちでした。
しかし、前に行くことはできていました。その後失速してしんがり負けですが。
行く気をうまく持続できれば、チャンスはないでしょうか。不利な外枠ですが入れておきます。
たんに好きな馬だからというだけです。
理由を考え始めるとこの馬は買えません。
4番手に11番ナスティウェザー
転入初戦の前走は前につけるものの、伸びを欠き7着。
ただ、あれは休み明けのせいにしてみます。休み明け2戦目の前進に期待します。
5番手に9番ジョージテソーロ
ナスティウェザーと同じ5歳。ナスティウェザーよりも中央オープンで頭を打った感のある2桁着順4連発からの浦和転入で快勝。地方の馬場はあいました。
一周競馬の浦和からワンターン?1.5ターン?の大井になってどうかという不安はありますが中団につけてそこからまくって抜け出したのは魅力です。
フジノウェーブ記念、この5頭でどこまで配当もらえますか。