ゆるストリームと子育て馬券

そのへんのおっちゃんです。 そのへんにいるどこにでもいるおっちゃん。 第三子が誕生し育児休業中。 エクストリームはできないのでゆるストリーム そして3児を育てるための公営競技予想

2025/10/16 川崎11R サルビアカップ(ロジータ記念TR) 準重賞 予想

3歳牝馬の秋の大一番、ロジータ記念に向けてのトライアルサルビアカップ。

準重賞なんですね。中央で言うところのリステッドなのか、また違う感じなのか、そこがよくわかっていないんですよね。どういった格付けなのか。

予想に関係ないけど、取り扱いが気になるところです。

セリのときにブラックタイプになるのかどうかとか。地方の重賞ですらそもそもならないかと。。。Jpn表記のある交流重賞以上な気がする。

これは後で調べよう。

 

ということで準重賞サルビアカップ。

火曜日のメインは軽視したJpn1を複数勝っているカジノフォンテンに2着に食い込まれ

水曜日のメインは本命のベストグリーンが圧勝したものの相手が全くいない。

木曜日のメインこそ当てたいものです。

YJSトライアルラウンドがあるからグリーンチャンネルの中継は入りますが、メインまでは。。。やらないですかね

ネットで見ましょう。

 

本番のロジータ記念は2100mですが、100m短い2000mで行われるトライアル。

番組ポイントが1着で600Pということで、オープン特別扱いですかね。

12頭が集結しています。重賞を勝っている馬はウィルシャインのローレル賞。準重賞勝ちが2頭です。

番組を確認すると

令和7年度第8回川崎競馬競走番組

斤量は別定で負担重量は基準重量として格付けで決まり、ダートグレード、JRA重賞、S1競走に勝っていれば加増があるようですが、勝っている馬はいないので該当なし。

「減量騎手が騎乗しても、負担重量の軽減は行わない。」とあるので、ピッツァナポリの佐野遥久の原料は適用されません。

A級56kg B級54kg C級52kgでの出走です。

 

重賞好走歴で言うと、オリコウデレガンスがローレル賞2着があったり

エスカティアはのじぎく賞2着があったりしますが

重賞を勝っているウィルシャインがB2格付けで斤量がエスカティアより軽いというのがちょっと狙いたくなりますね。

ということで予想です。

 

本命は8番ウィルシャイン

B2格付けのため斤量54kgです。2歳時に重賞のローレル賞を勝っているのは先述の通り

その後も重賞準重賞交流重賞を使われていて掲示板を確保できたのが東京2歳優駿牝馬だけのたね番組ポイントがたまらずB級です。

追い込みの馬なので展開待ちにはなってしまいますが、前のほうに行きそうな馬が南東買いますからそこまで遅くならないはず。

重賞を使っている馬が現級に出てくるとポッと勝ったりするので、狙います。

 

対抗に12番ピッツァナポリ

エスカティアが行くと思うんです。行くと思うんですが、大外から気合いをつけていくと一気に先頭とれたりしないでしょうか。

この馬が好走しているのは逃げたとき。中央時代は1200m,1400mを使われていて、南関東に来て徐々に距離を伸ばしている臨戦過程ですがマイルまでしか走っていません。

でも、スプリント戦で前に行ける脚力があるわけですから

すんなりハナを取って、1周目のホームストレッチからスローに落としていければチャンスがないでしょうか。

アタマまであるとみて対抗です。

 

3番手に4番エスカティア

2歳時は北海道で重賞を2,3着と馬券に絡み、東京2歳優駿牝馬から南関東へ

一組の特別や準重賞を勝っているものの、東京湾カップ3着、のじぎく賞2着とあと一歩重賞に手が届きませんでした。

ただ、のじぎく賞で負けた相手はコパノエミリア。関東オークス2着馬です。

ここでは実力上位とみて印を回します。

 

4番手に2番チャチャハツゴウ

前走の芙蓉賞では牡馬相手に2着。勝ち馬のまくりには屈しましたが早め先頭から2着に粘りました。

2000mで走れるとわかっていることもいいですね。

芙蓉賞で負けたピノマハナがその後戸塚記念で馬券になってくれていれば評価を上げれたのですが、5着だったので印としてはこのあたりかなと。

 

ピッツァナポリが激走してくれれば大きい配当にありつけるか。

ポケモン

ZAも買わないといけないので、でも病気休職で収入がない。当てないと。大きいのを