水曜日には2歳重賞の鎌倉記念が行われますが、火曜日に資金作りを。
JRAもだめ、南部杯もダメだったので資金がありません。
火曜日の川崎競馬のメインは柿生オープン。小田急柿生という曲のせいで?関東以外の人にも知名度のある地名ですね。
川崎のオープン特別は区の名前のイメージがあったのですが、地名のパターンもあるんですね。
柿生もなかなかの難読地名ですが柿生のある麻生区もなかなかですね。麻生太郎のイメージが強すぎるし、札幌はまた違う読み方の麻生がありますし。
そんな。あさおくにあるかきおの名前を冠しているワンターンのスプリント戦。900mですから人間でいう400mみたいな感じなんですかね
全力疾走でぎりぎり走り切れる距離、のような感じでしょうか。とにかく行ってしまわないといけない気がします。
4連勝のミシェルか、A級で善戦している馬か、大外からG1馬か、どうしましょうか予想です。
本命は8番キューティロメラ
逃げれる馬がどれか考えると、内にいるミシェルのハーンドルフが49kgでもあるし行ききれるんじゃないかと思いましたが
外からかぶせられたら逃げ馬もしんどいんじゃないかと考えたときに、外ぴったり並べそうなこの馬を取りました。
急カーブの川崎で外に回されるのは不利かとも思うのですが、いやいや、つけて回れば沈められるんちゃうかと思います。
ボートの見過ぎですかね。。。でも、急カーブで外からかぶせられるのはつらいと思うのです。
A級の馬より斤量が軽いですが、それが超スプリント戦でどこまで影響するのかわかりませんが前に行けそうなら。
対抗に5番プライルード
3走前にはカプリフレイバーを差し切り、2走前はエンテレケイアの3着。スプリント戦で差して結果を残しています。
58kgという斤量での出走、本命馬と7kgの斤量差がありますが相手が重賞級というわけではないので力を見せれば差し切れそうです。
3番手に2番トノパー
京浜盃2着のある馬が、この距離でどうなのか。ほとんど半分の距離やで。と思いつつもハマれば、逃げられれば強そうなので印を回しました。
内枠ですからね、スタートさえ決められれば。
内田勝義厩舎に挟まれているのは不安ですね、外側の隣のミシェルが逃げたいとなっているときに、内側の隣からちょっかいが飛んでこないかとか。
4番手に10番リノデスティーノ
2走前のようにハマってくれれば。いいタイムで走れでいるんですよね。
ピンパーの馬なので3着あたりで買うのは難しいのですが、馬券の端っこには入れておきたいです。
5番手というわけでなく、お金があれば買う程度なのですが
気になっているのが11番カジノフォンテン
G1級のレース(Jpn1)を2勝している馬がここに出てきます。地方出身での快挙だったのですが走っているうちにここに流れ着いたようです。
川崎記念で2100mのレースを圧勝した馬です。それが900mとは。スタート位置は似たようなところですが。
距離を詰めて好走しているから、今回はさらに詰めてきてということだと思うのですが
さすがに900mはフィールドが違う気がします。
大外枠というのも厳しい枠を引いてしまった感じもします。
Jpn1を勝っているわけですから格が違うのは確かなのですが。
この馬、5年前のこのレース勝っていますね、このレースと言ってはいけないのかな、柿生オープンを勝っています。距離は2000mでしたが。。。
どうしましょうかねえ、いれるかいれまいか。あまりに人気がなければ端っこに。
