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そして、JBCのメインJBCクラシック
ブリーダーズカップクラシックを制した坂井がアメリカから帰ってきて日米のブリーダーズカップ制覇なるか注目です!!
としたかったのですが、
ミッキーファイトには逆らえない。。。
ということで予想はこのような感じで
本命は13番ミッキーファイト
フォーエバーヤングがいないこのレースですから負けないのかなと。
サントノーレが逃げてその番手にライトウォーリアでその後ろがミッキーかなとか展開予想をしようとしましたが展開も不問な気がします。
着差をつけない勝ち方ばかりですがそれでも強さを感じます。ぬかせないんだろうなという感じがします。
対抗に12番キングズソード
前走の日本テレビ盃が1年以上の休み明けの復帰戦。そこで4着と馬券圏内は外してしまったわけですが、あのレースからはさらに前進を見込めるでしょう。
ここまで人気がないのなら上位で買いたいです。
3番手に7番シャマル
南部杯がだめだったので、距離のせいかなとか思ったのですが
なんとか無理くり解釈をしまして一周競馬じゃなかったからダメなのではないかと。コーナーが4ついるのではないかと。
春にG1級を2つとりました。秋も好走あるのではないでしょうか。
コーナー4つの1800mでもう一度。
4番手に9番ウィルソンテソーロ
お金に困っていなければ、ちゃんと働けていればこの馬が対抗なのです。
南部杯を圧勝していますし、帝王賞で負けたのは海外遠征の疲れがあったからと説明のつく負けですし。
たあ、人気ですから。評価を下げました。
この馬を評価するならそもそもミッキーが抜けた馬だと評価しないですからね。東京大賞典でもフォーエバーヤングにやられてはいますが離されていない。力はあります。
ただ、お金が欲しいので、それだけです。
