朝日杯フューチュリティステークスのあとは、中山の最終を挟んで、中京の年内最終レース尾張特別。昔は尾張ステークスでしたよね。有馬記念のあとは尾張、ハッピーエンド、ファイナルの順番でしたかね。競馬場の所在地がネタになるとはいいもんです。
大阪出身の私としては島木譲二のネタでも馴染みがありますね、愛知県、名古屋、おわり。
年内最後の中京のレース当てて終わりたいところです。1000万条件に10頭、芝2200mのレースです。
本命は2番のトーホウアルテミス
オークスからの休み明けとなります。しっかり先行できる力があります。オープンでは全然足りていませんでしたが、自分のクラスではなんとかなる気がして本命です。
ここまで人気するなら切ればよかったかという気もしますが、強そうな気もするので、迷いながら本命です。2kg軽く出れるので、斤量差でなんとか残せないですか。
対抗に6番のミヤジユウダイ
前走はダートだったので見ないことにすると、1000万条件で1秒以内で走ってきています。着差だけ見れば買ってもいいのかなという気がしています。カンパニー産駒ですか、カンパニー好きでしたね。後ろからどこまで伸びれますか。
3番手に9番のスクエアフォールド
2年前のこのレースの勝ち馬です。降級してからもぱっとしませんが、ここらでいい伸びを見せてくれませんか。
着差が1秒以内→1秒以上→1秒以内→1秒以上とくれば、今回は1秒以内かなと。
4番手に5番のホットファイヤー
昇級してから5戦全て着差を1秒以内にまとめています。安定した取り口、これは魅力です。福永から柴山に乗り代わりますが、同じゆういちですから、がんばってほしいですね。位置取りはどこからでもいいようですが、できれば前の方で運んでほしいものです。
