ゆるストリームと子育て馬券

そのへんのおっちゃんです。 そのへんにいるどこにでもいるおっちゃん。 第三子が誕生し育児休業中。 エクストリームはできないのでゆるストリーム そして3児を育てるための公営競技予想

子供の世話をするため転職したと言いたい、自分のために転職するおじさん

になろうとしているのかなと。

子供が習い事を始めて、練習を重ねて、試合やらに出るようになる。

練習のお手伝いとかしたいけど、重症の適応障害では休日はバタンキューに近く

感情をうまく表せなくなった状態でイライラしがちな状態では、練習に行っても威圧感を与えるだけ。

 

試合に出るための送り迎えとか、練習のサポートとか

仮に適応障害を乗り越えたとしても、7時に出て23時に帰るような生活では難しい。

だったら転職しよう、そう思ったわけですが

子供の世話のためというのを言いたいだけやなと。

 

練習に付き添いたい、サポートしたい、成長と挫折を近くで感じて把握したい。

というのは全部親である自分の要望で

結局自分のためなんやなと。

 

カッコつけるの良くないなと。

 

これからは面接に進めたとして、

長時間労働が3人の子育てでは無理がある。休日出社とか時間の融通は効くけど時間が長いのは大変そう。

人をなじる文化は嫌い

抽象論より具体的な話がしたい

 

みたいなところをちゃんと話そう。

 

このプロジェクトが終われば楽になるとか言われたけど

うーん、どうなんでしょう

やっぱり身を守らないと

 

この転職はあくまで自分のため

子供の習い事とか世話は別の話。そう思わないと、収入が下がったとして子供のせいにしてしまいそう。それぐらい弱い人間であると思わないと。

 

 

睡眠薬のデエビゴと、タンドスピロンクエン酸、アルプラゾラムが仲間の生活にもだいぶ慣れてきたけど

大きいことがあるとしんどくなる。

そして自分のミスやのに見て見ぬふりをして先送りしてしまう。ほんまに良くないとわかりつつも、もうどうしようもない。

 

もはやただの逃げ切りを図るずるい人間ですわ。

ゲリラ豪雨の真下はどうなってるのか見たくて山梨まで来たけど

ゲリラ豪雨をかき分ける電車を撮りたくて来たけど

全然降らない。雷の音はするし、冷たい風が時折吹き抜けるけど。。。