になろうとしているのかなと。
子供が習い事を始めて、練習を重ねて、試合やらに出るようになる。
練習のお手伝いとかしたいけど、重症の適応障害では休日はバタンキューに近く
感情をうまく表せなくなった状態でイライラしがちな状態では、練習に行っても威圧感を与えるだけ。
試合に出るための送り迎えとか、練習のサポートとか
仮に適応障害を乗り越えたとしても、7時に出て23時に帰るような生活では難しい。
だったら転職しよう、そう思ったわけですが
子供の世話のためというのを言いたいだけやなと。
練習に付き添いたい、サポートしたい、成長と挫折を近くで感じて把握したい。
というのは全部親である自分の要望で
結局自分のためなんやなと。
カッコつけるの良くないなと。
これからは面接に進めたとして、
長時間労働が3人の子育てでは無理がある。休日出社とか時間の融通は効くけど時間が長いのは大変そう。
人をなじる文化は嫌い
抽象論より具体的な話がしたい
みたいなところをちゃんと話そう。
このプロジェクトが終われば楽になるとか言われたけど
うーん、どうなんでしょう
やっぱり身を守らないと
この転職はあくまで自分のため
子供の習い事とか世話は別の話。そう思わないと、収入が下がったとして子供のせいにしてしまいそう。それぐらい弱い人間であると思わないと。
睡眠薬のデエビゴと、タンドスピロンクエン酸、アルプラゾラムが仲間の生活にもだいぶ慣れてきたけど
大きいことがあるとしんどくなる。
そして自分のミスやのに見て見ぬふりをして先送りしてしまう。ほんまに良くないとわかりつつも、もうどうしようもない。
もはやただの逃げ切りを図るずるい人間ですわ。
ゲリラ豪雨の真下はどうなってるのか見たくて山梨まで来たけど
ゲリラ豪雨をかき分ける電車を撮りたくて来たけど
全然降らない。雷の音はするし、冷たい風が時折吹き抜けるけど。。。

