ゆるストリームと子育て馬券

そのへんのおっちゃんです。 そのへんにいるどこにでもいるおっちゃん。 第三子が誕生し育児休業中。 エクストリームはできないのでゆるストリーム そして3児を育てるための公営競技予想

適応障害に適応する #1 ジョギングから始めてみる 「運動脳」にすがる

適応障害なのかわかりませんが、まだ確定診断が出ていたり診断書をもらったわけではないので。

ただ、常に仕事に追われて頭痛がすごくて、動機が激しく、中央線から山手線に乗り換えるところではめまいに近い状況がある。

毎朝死にたくなるし、帰りには多少元気になるものの、家について家事をしたあとはやはり首を括りたくもなる。子供と妻がいるから、何より怖いからできないだけ。

大量に薬を飲める人や飛び込める人はほんまにすごいと尊敬すら覚える。

 

ただ、仕事もできない、全部中途半端な人間でも、なんとかしたいとは思うのです。

運動脳という本を図書館で見つけ、ストレス耐性の付け方とか色々書いてあるのです。

 

運動が良いと。ひどく疲れるのはだめだけど、

心拍数が上がる程度の運動でいいのだと。

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ストレスホルモンのコルチゾールが出るけど、それを抑えるという経験をすることで

ストレス耐性がつくらしいです。

鬱病の人も週3で運動することで、良くなってくると

ちょっとこれにかけてみようかなと。

 

ということでジョギングからスタートです。

急に暑くなった気候に対する暑熱順化の意味もあるかもしれません。

 

心拍数は抑えめのペースで170に近づくとペースを落とすように、速歩きにする感じでやりました。

以前は皇居ラン5kmを28分台とかで走っていたのです。つい2年ほど前。

スパルタンレースも出ました。トライフェクタもやりました。

そんな人間も運動習慣を失えばまずは7:30/kmが限界なのです。

 

体重は105kg。ここからいかに減らせるかも楽しみです。

あとは運動をどうするか。22時まで働いているわけですから、その後運動は辛い。朝もつらい

週3の運動、どうしましょうかね。。。そこが悩み。

 

とにかく1回目 2025/6/16月曜日

まずは3kmのジョギングから

とにかく仕事で生き残る。人生で生き残る。それが目標ですが運動の先の目標も必要です。

 

来春の青梅マラソンを目指すかなと30kmですし。

そのあと2026年のスパルタンレースに出る

あとは前職の同僚が沖縄でウォーターロックラグビー?なる海で岩を使うラグビーをやっているらしい。これも休暇を取っていこうと思います。

 

仕事のミスや不手際が多かったのも事実。気持ちを入れ替えてどうにか生き残ろう。

3人の子育て、5人家族の維持にはお金がいるんや。稼がないと。

でも、奥さんへの負担はどうしよう。。。ワンオペに近くなってしまっている。。。