ダービーウィークの最終戦が金沢で行われる日に尾張名古屋では超スプリント戦が行われます。
スーパースプリントステージの予選ラウンド、名古屋開催は名古屋でら馬スプリント。ワールドエンドがいない・・・どうしよう
本命はレディエントブルーにしました
今年名古屋にやってきてから連対を外していないという実績と逃げか二番手を進む競馬をずっとしているというところに惹かれました。
このレース、他にも逃げ続けている馬はいますが、内枠に入っている利点が少しでもあればなぁと思っています。
中央時代は福島ダートの1150mが好きだったようなので、このスプリント戦も大丈夫でしょう。行ってしまって、インを回ってそのまま押し切るイメージです。4歳牝馬、ぜひ頑張ってもらいたい。
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対抗にサンデンバロン
2015年に名古屋にやってきてからずっと好走を続けA級まで上がってきました。スピードはありそうですから逃げて押し切りもあるかもしれません。
東海桜花賞で一度はトウケイタイガー相手に行く気を見せたスピードも評価できるものがあります。ただ、外枠が気になる。
かぶせていけるというのはいいかもしれませんが、やはり距離ロスが気になってしまう。
3番手にハイジャ
4歳世代がどれだけ強いのかわかりませんが、これも逃げ馬です。距離が長いところで逃げているだけで、この超スプリント戦でいけるのかわかりませんが、若い馬は買いたくなります。
4番手にエトワールドロゼ
金沢でトップクラスで走っている馬が参戦してきました。どこまでやれるのか楽しみです。名古屋と金沢の力関係がよくわかりませんが、ここは押さえておきます。すごいかもしれないので
