勝ったのはクラリティスカイ
本命アルビアーノ、対抗がアルマワイオリ
3番手が3着のミュゼスルタン、4番手がこのクラリティスカイ、
予想はいいとこ行ったのに、、、馬連を取るのが精一杯。
調子に乗ってお金を大量投入してしまう大失態。
2頭が抜けてきたとき、アルビアーノが伸びるのかと
いつも見たいにしっぽを振ってなかったから、これは!!と
まぁでも惜しかったですね。後ろは振り切りましたが。
どうやって取れたのかを考える・・・
狙いの馬の決め方は・・・
アルマワイオリを対抗にしたのは、後ろから何回も突っ込んでくるから。
しかし、今日は不発。
今までは舌を出してたけど、今日は舌を縛った。それが原因??
なにより、G1の5着馬を軽視したのが原因だろう。
東京なので終いの脚を重視しましたが、終いはしっかり流れた場合に生きるもの
スローになってしまえば死んでしまう。
自在に操れる馬を本命にした方がいいかもしれない。
次回からは、終いの脚一辺倒にならずに、分散を。
今日の課題
・勝負レースを決めて突っ込むのはいい、けど点数は絞りすぎない。
多く突っ込んだら確実に拾うように。
・なるべく使える脚の幅がある馬を、差し一辺倒より、先行できる方が
ペースには左右されない。
来週もG1今度こそしっかりと。