天皇賞後の高瀬川ステークスを昨日予想しましたが、天皇賞前の資金作りも予想しなくてはなりません。
京都10Rの端午ステークスもいいですが、せっかくなら頭数が多くて難しそうな方を。ということで東京の10Rです。しかし、これがすごいレースですね。。。
フルゲート18頭のハンデ戦。準オープンの芝1400m。準オープンって番組が少なくて混戦のイメージなんですがそこに輪をかけてハンデ戦。少し足りないメンバーがハンデのぶんでどうにかって狙ってくるレースなんですかね。さぁしっかりと当ててメインへ攻めましょうか。
本命はリライアブルエース
どこまで頼りになるかわかりませんが、頼りにします。2走前に勝ち上がって昇級初戦の前走が大敗ということで斤量は据え置きの55kgで出てきます。
このコースで1000万条件を勝ち上がっていますからこのコースは不得手じゃない、勝ち上がりのレースはスローだったとは言え上がり33.0を繰り出しています。早い上がりを出せて、ハンデが軽いというのは好条件、狙ってみたいです。
調べたらサンデーレーシングで1口200万円の馬なんですよね、このクラスでグズグズしてたらあきません。
対抗にドーヴァー
準オープンに上がって2戦惨敗、ここもハンデが軽いわけではない。という馬ですが、最内枠から先行して粘り込みに期待しています。当該コースの成績がさほどいいわけではありませんし、なんだったら2戦連続1番人気を裏切ったコースであるわけです。
しかし、このかなり強めの否定のあとにしかしと書くなら強い肯定が必要ですが、そんなに強くはありません、前に行く馬は有利なはずなのです。まだ開催2週目、馬場は良さそう。なんとかなりませんかね。
3番手にクライムメジャー
準オープンで足踏みしてしまっていますが、馬柱を見たときに、モズアスコットといい勝負をしているのを見つけてしまったら、モウコノウマが輝いて見えるわけです。
4番手にボーダーオブライフ
前に行って何か起こさないか、ノリちゃんやし何かしないかという期待を込めて印を回します。