三が日は11レースやって当たりは一回。的中率9%回収率は29%と残念な船出の2018年となりました。収支を付けるようにしたんですがこれはひどいですね。。。改善していかないと。
今まで収支を付けていなかっただけでこんなもんだったのかもしれません。一年経ってどうなりますか。本命対抗の成績も見てみたいですね。
さぁ三が日のものを取り返していきましょう。中央は今週末からの開催ですがその前に!!!仕事始めの日ですが川崎ではメインに大師オープンがあります。地方全国交流ですが、ここは遠征馬が一頭しかいないですね。金沢の明け4歳馬ムーンファーストがどんな走りを見せてくれるでしょうか。では予想です。
本命はキタサンミカヅキ
初距離のマイルに挑んできます。トップハンデの58kgを背負ってきます。この2つを理由に本命から落としてもよかったんですが。交流重賞勝ち、JBCスプリントで0.1秒差の5着。距離延長&小回りを心配した浦和のゴールドカップでは3着に負けはしましたが、相手がソルテとケイアイレオーネ。相手が悪かった。ここに出てくる相手よりは格段に強い相手に3着は評価したいです。
距離が伸びてどこまで粘れるか、重い斤量はどうかというところはありますが、ここはしっかり来てくれるでしょう。
対抗にアンサンブルライフ
対抗以下の馬を考えるレースと位置づけたのですが、これが難しい。
迷って選んだのがこの馬です。
ずっと印を打っていますが馬券になりません。いつかいつかと狙い続けてだめなまま引退するのかもしれませんが、ここも狙います。
ワイルドダラーが行くと思うのでその番手につけて、あとはグイグイ追い出せばいけるのかもしれません。名古屋の名手岡部誠でも動かなかった馬ですが、和田譲治、なんとかしてくだせえ。
3番手にキャッスルクラウン
距離はここより長めのレースですが、タマモネイヴィーの2着0.8秒差や、連戦連勝絶好調のエスケイアリュールから0.2秒差など、好走を見せています。
すこし短い距離への適応力が気になりますが、明け4歳馬、勝っておきたいです。成長しているのかもしれません。
4番手にワイルドダラー
南関東に転入してきてから6戦5勝。南関東は合うようです。川崎のマイルコースも下級条件とはいえ経験していますし、しっかり走ってくれるはずです。