2018/01/08 京都11R シンザン記念 予想

この三連休が終われば本格的な仕事の時期となります。のんびり仕事したいれす。

あのジェンティルドンナも勝ったシンザン記念が、三連休の最後に組まれました。2年連続の雨が予想されていますが、どの程度降るのでしょうか。そのあたりも気にしていかなければなりません。そして、予想。昨年は簡単でした。競輪を見ている自分にとっては、シンザン記念にキョウヘイがいる。新山響平。これだけでした。

これだけで勝ったがんばれ馬券がヒットして、まともに予想したぶんを補って余りある回収となりました。今年、キョウヘイはいません。競輪の響平は不調でした。さぁどうしましょ。

本命はカフジバンガード

逃げる馬がいなさそうで、おそらく前走の感じであればマイネルエメが行ってしまいそう。展開はスローにふれる気がします。そうなるとやはりある程度の位置を取らないといけません。

まずこの馬はある程度の位置にいるという条件をクリアしてきそうです。

もし雨になったとしても、菊花賞の日、東京も雨がすごかったですが、その日のレースでグイグイ伸びて勝っています。雨でもいける。

前走のこうやまき賞では相手が弱かったとはいえしっかり差し切ってみせる脚もあります。東スポ杯では、ワグネリアン・ルーカスには及びませんでしたがそこそこついていく素振りは見せれていました。

今回も番手につけてそこからマイネルエメを交わして、粘り込みを見せてくれるはずです。

対抗にカシアス

キンシャサノキセキ産駒ということでマイルに伸びてどうなのかはわかりません。前走はダノンプレミアムにはぶっちぎられたものの2着からは0.2秒差です。番手につけてどこまでの粘り腰を見せられますか。1月に重賞でよく勝っているイメージの浜中の机上にも期待しています。

3番手にヒシコスマー

対抗のカシアスと同じ清水久詞厩舎です。2頭出しは人気薄を。そして、この馬はすごい切れ味がありそうな気がします。上がりタイムは遅いのですが、まとめて差し切っているイメージです。スローからの上がり勝負になりそうなここではいくら上がりがすごくても辛いものがありますが、それを補って余りある。競輪で言う新田のようなまくりを見せてくれるのではないかと期待しています。新田で例えるなら、アーモンドアイは渡邉一成でしょうか。こいつにやられてしまう気もしますが、そこはしのいでいただきたいです。

4番手にファストアプローチ

カシアスと同じ朝日杯組です。朝日杯ではカシアスより前で運び、カシアスより前でゴールし、今回の鞍上がミルコとこちらのほうが買いやすい気もしますが・・・

2018/01/07 佐賀11R 九州オールカマー 予想

中央ではフェアリーステークスが行われますが、地方では佐賀で重賞が行われます。昨年はウルトラとキョウワのカイザー対決が行われましたが、この戦い、今年は年末の中島記念で開催されて、ここにはウルトラカイザーが出てきません。

こうなるとキョウワカイザーの1強のような気もしますが・・・予想です。

本命はキョウワカイザー

中島記念で強い競馬を見せてくれました。5走前に負けた相手、イッセイイチダイもいないですし、ここは倒してきた相手がほとんど。圧勝に期待しています。

対抗にキタサンシリーズ

キョウワカイザーと当たっていないこの馬を対抗にします。デリッツァリモーネに負けているようでは厳しい感じは否めませんが。ここはミスターほとんどパーフェクト、山口勲がうまく導いてくれると思います。

3番手にキングプライド

2年前の九州ダービー栄城賞馬ですが、最近は苦戦気味。ここらで復活があるとすれば。

4番手にアクロマティック

往年の園田のトップクラスをはっていた頃の強さはありませんが、まだまだやれてもいいです。キョウワカイザーと1馬身ちょっと差でまとめていたレースもあるので期待です。

2018/01/06 京都11R 京都金杯 予想

1年の計は金杯にあり!!なんて競馬ファンは言うわけですが、もうこちらは5日まで地方さんに散々やられているわけです。中央から取り返さねばなりません。あと、升も買わねばなりません。これを書いたらすぐに寝ます!!

内枠ばっかりでおもしろくない京都の正月開催の重賞の予想です。

本命はレッドアンシェル

頭数が少ないので5枠ですが、フルゲートなら4枠の位置です。外とはいえないだろうと。そういうことでまずは残りました。

昨年勝ったのはオープン特別のリゲルステークスだけですが、それ以外は安定して走れている。というところで、真ん中から発走してしっかり番手を取れればそこから伸びれます。

対抗にダノンメジャー

内枠で先行できる馬ということで、この馬をあげます。スワンステークスでいいレースをしていました。あの先行をもう一度

3番手にカラクレナイ

NHKマイルからパッタリだめになりましたが、もう一度立て直してどうでしょうか。

春の走りを思い出せ。

4番手にラビットラン

内枠を引いて絶好なんですが、どうしても差し馬なので内で詰まって終わるんじゃないかという心配をしてしまいます。強いのはわかっているんですが、ここまで顕著に内が有利だと馬が殺到して、結局この馬の進路がないということになりかねない。そう考えてアタマは無しで。でも買っておきたい。

2018/01/04 川崎11R 大師オープン 予想

三が日は11レースやって当たりは一回。的中率9%回収率は29%と残念な船出の2018年となりました。収支を付けるようにしたんですがこれはひどいですね。。。改善していかないと。

今まで収支を付けていなかっただけでこんなもんだったのかもしれません。一年経ってどうなりますか。本命対抗の成績も見てみたいですね。

さぁ三が日のものを取り返していきましょう。中央は今週末からの開催ですがその前に!!!仕事始めの日ですが川崎ではメインに大師オープンがあります。地方全国交流ですが、ここは遠征馬が一頭しかいないですね。金沢の明け4歳馬ムーンファーストがどんな走りを見せてくれるでしょうか。では予想です。

本命はキタサンミカヅキ

初距離のマイルに挑んできます。トップハンデの58kgを背負ってきます。この2つを理由に本命から落としてもよかったんですが。交流重賞勝ち、JBCスプリントで0.1秒差の5着。距離延長&小回りを心配した浦和のゴールドカップでは3着に負けはしましたが、相手がソルテとケイアイレオーネ。相手が悪かった。ここに出てくる相手よりは格段に強い相手に3着は評価したいです。

距離が伸びてどこまで粘れるか、重い斤量はどうかというところはありますが、ここはしっかり来てくれるでしょう。

対抗にアンサンブルライフ

対抗以下の馬を考えるレースと位置づけたのですが、これが難しい。

迷って選んだのがこの馬です。

ずっと印を打っていますが馬券になりません。いつかいつかと狙い続けてだめなまま引退するのかもしれませんが、ここも狙います。

ワイルドダラーが行くと思うのでその番手につけて、あとはグイグイ追い出せばいけるのかもしれません。名古屋の名手岡部誠でも動かなかった馬ですが、和田譲治、なんとかしてくだせえ。

3番手にキャッスルクラウン

距離はここより長めのレースですが、タマモネイヴィーの2着0.8秒差や、連戦連勝絶好調のエスケイアリュールから0.2秒差など、好走を見せています。

すこし短い距離への適応力が気になりますが、明け4歳馬、勝っておきたいです。成長しているのかもしれません。

4番手にワイルドダラー

南関東に転入してきてから6戦5勝。南関東は合うようです。川崎のマイルコースも下級条件とはいえ経験していますし、しっかり走ってくれるはずです。

2018/01/03 園田10R 新春賞 予想

名古屋の重賞の5分後に園田の新春賞です。園田のお正月の重賞、良いメンバーが揃っているのではないでしょうか。

名古屋の予想はこちら 

www.kosodatebaken.net

川崎はこちら

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園田の重賞でよく見るエイシンニシパ、サウスウインド、マイタイザン、エーシンクリアー。そしてここに中央オープンから転入初戦のキクノソルが出てきます。

では予想です。

本命はエイシンニシパ

昨年に続いて連覇なるか期待です。昨年は重賞3勝で2着2回と、トップクラスの馬に成長しました。前走の園田金盃では最後伸びきれませんでしたが、ここはやり返してくれるでしょう。

対抗にミッレミリア

園田金盃では鋭い切れ味を見せてくれました。今回はマイタイザンが逃げてエイシンニシパが番手で決まってスローな展開になりそうです。そんな中で差し馬で厳しそうですが、後ろからの馬が多いので、うまく4番手あたりにつけれそうな気はするので、そこから発進すればエイシンニシパも捉えられそうな気がします。

3番手にエーシンクリアー

昨年は未勝利に終わりましたが、兵庫大賞典で2着もありますし、遠征競馬でも安定した成績を残しています。ここで一発ないでしょうか。

4番手にサウスウインド

昨年は1870mの重賞で2勝しました。まだまだ安定感のある走りを見せてくれます。

2018/01/03 名古屋11R 名古屋記念 予想

お正月休み最終日、明日は大発会で1年が始まります。休みのうちは毎日競馬をしていましたが、ここまでマイナス。プラスに持っていきたいものです。

3日の一発目は名古屋の名古屋記念。カツゲキキトキトがいなくなって本命はどうしましょうか。

本命はヴェリテ

連勝中のサンデンバロンではなくてこちらを取ります。2走前サンデンバロンに敗れていますが、ここは斤量差が1kgつまります。大外枠で不利な部分もありますが、それを乗り越えてくれると思います。ここに出てくる相手のたいがいには勝っているわけですから。

対抗にドリームアロー

最内枠発進で包まれてしまう危険性はありますが、笠松ですがA級でいい走りをしています。明け4歳馬、成長もしているでしょうから、ここもいい走りを期待しています。

3番手にホウライマリーン

昨日の大人気馬、ダイゴマサムネを負かしています。その次、大外枠のヴェリテにはやられていますが、先手を取れば粘り強そうです。馬券の一角に。

4番手にサンデンバロン

強いのはわかっているんですが、重賞になると負けているので評価を下げました。負けている相手がとんでもなく強い馬なので、ここに入れば圧勝かもしれませんが、重賞に弱いというところだけをもって評価を下げました。

新聞を読める馬で、重賞と書いてあると、SPと書いてあると緊張するのかもしれません。

1/3でしたねすいません。

2018/01/03 川崎11R 報知オールスターカップ 予想

川崎のお正月開催といえばこのレース報知オールスターカップ。昨年は人気で決まりましたが、ちょいあれのイメージのこのレース。うまく仕留められれば。

しかし、今年のメンバーは難しいです。南関東の重賞戦線で中途半端な馬が多いんです。重賞で好調な馬といえばディアドムスとトーセンハルカゼぐらい。ディアドムスは南関東の水が、いや砂があったのか重賞を制覇しましたが、この好調が続くのか。トーセンハルカゼは勝ち味に遅い。。。

他地区から来る馬は魅力的です。2年前の勝ち馬グルームアイランドとそのグルームアイランドを中日杯で破って出てくるメイジンの金沢勢2頭。ベンテンコゾウの道営三冠を阻止してダービーグランプリも制したスーパーステション(今は川崎の佐々木仁厩舎所属)に王冠賞でスーパーステションの2着、門別のA1級のレースで馬券に絡み続けているストーンリバーの北海道から来る2頭。

南関東の重賞で厳しい馬たちが他地区の重賞級の馬相手にどこまでやれるのでしょうか。楽しみです。

では、予想の印です。

本命はストーンリバー

中間に一頓挫ありました。年末の園田で行われる兵庫ゴールドトロフィーに行く予定でしたが嵐で移動できず、こちらに矛先を向けてきているようです。走っている距離を見ると1400mの交流重賞より2100mのこちらの方が向いているような気がします。

ここに本命を打った思考回路ですが、まずはディアドムスはそろそろ落ちてくるかもという思いから予想に入っていきました。

その後に続くのは誰やと考えた結果、まず金沢勢が思い浮かんだのですが、東京記念でどうにもならなかったグルームアイランドは買いづらい。メイジンはこれより強そうですし、門別のA級で昨年馬券に絡んでいると考えましたが、うーん。楽に逃げれそうな気はしますが、どうにも狙えません。もはや気持ちの問題です。

南関東勢も、番組的にマイルぐらいが多いこともあり距離が不安という理由で本命までは打ち切れないと思っています。

北海道勢をどうしようかというところで、スーパーステションとストーンリバーの取捨となりました。王冠賞、ダービーGPとスーパーステションのほうが勝っているし上がりもいい、もうスーパーステションかなと思ったのですが、ここはストーンリバー。

2歳時の鎌倉記念を勝っている。なんて、そんな昔の話はしません。そんな話をすれば、3最シーズン急激に力をつけてきた上がり馬がいいだろうとなってしまいます。

こちらを選んだ理由は、兵庫GTに挑戦しようとしていたというところです。出来はそれなりにあったから狙ったのでしょう。その心意気に賭けてみました。もはや論理ではないです。

対抗にディアドムス

落ちていると言っても、ここの相手ではそこまでへたな競馬はしないだろうと思います。勝島王冠をぶっちぎっているように、力を出し切れば強い馬です。勝たれてもしょうがないです。

お正月ですし、大きいのを狙いたいという心理が入ってきているので。。。対抗に落としました。本命がストーンリバーというあたり、ホームラン狙いっぽいでしょう??

3番手にスーパーステション

南関東ではディアドムスが抜けていて離れたところに2番手以降がいる。そう考えて、その間にいるのは北海道勢。この馬を買います。ダービーグランプリ馬、今年の明け4歳馬の力はどんなものかお手並み拝見です。

4番手にオリオンザジャパン

ディアドムスが復活したのなら、オープンで好走していたこの馬が来てもおかしくありません。何処かで何かがはまれば、そう思っています。

5番手にクラージュドール

昨年の2着馬です。前走のすごい追い込み。今回のレースがメイジンが逃げてその後ろを適度なペースで追いかければ、ハイペースになり、この馬に向くかと考えています。

2018/01/02 名古屋12R 新春盃 予想

名古屋は元日から重賞を3日間連続開催して来ますね。昨年元日の重賞だった尾張名古屋杯が格下げで特別戦になっています。その隙間に入ったのが新設重賞、湾岸ニュースターカップ。蕎麦屋??うどん屋??ピザ屋?もう何か忘れましたが手紙が来なかったです。。。

さぁ切り替えて古馬の重賞2連戦へ。まずは距離が長めの1800mの重賞レース、新春盃。どうしていきましょうか。

本命はアスタークライ

前走は2着となってしまいましたが、それまでは5連勝。すべて着差のない競馬なので、相手が強くなってどうなのか心配ですが。着差のない競馬で勝ってきているということで、勝負根性がある。負けず嫌いなんだと見ました。ここも競り合って競り合って、最後に出てほしいです。

対抗にポルタディソーニ

3走前の金の鞍で兵庫ダービー馬を撃破していますし、その次の笠松のゴールド走破では大きく離されはしましたが、カツゲキキトキト、トウケイタイガーに次ぐ3着。

明日の名古屋記念1400mのほうが、この1800mより距離はあっている気がしますが。短めの距離で戦ってきたスピードを活かして前で運べば、残り目もあるかもしれません。

3番手にアグネスアーニャ

中央から転入してきて、初戦負け、クラスをA5からA6にして勝ってと、強い感じはしませんが、そこそこやれそうな気もするので押さえます。

4番手にダイゴマサムネ

中央では準オープンで頭打ちとなりましたが名古屋は未勝利から転入したときに連勝してこどっていった舞台。今回も転入してきてからホウライマリーンの2着になった以外の2戦は勝っている。しかも圧勝で。ということで軸にしたかったんですが。午前中から三連単万馬券が飛び出しまくっていることを考えて評価を下げました。荒れるなら荒れてくれ。

2018/01/02 帯広9R 帯広記念 予想

グリーンチャンネルのワールドレーシングレビューを見ながら、ばんえいの予想です。年度末の大一番、ばんえい記念に向けての高重量戦。荷物は900kgを越えてきます。2連覇中のオレノココロは近走不振でどうか。3年前の大荒れの帯広記念の勝ち馬フクドリも出てきます。

今年1年のばんえいを占う上で大事なはじめのBG1、どうでしょうか。しっかりやりたいところです。

本命はオレノココロ

近4走は馬券に絡めていませんが、これは度外視します。少し人気を落としてくれたら嬉しいかなと。

昨年のばんえい記念を圧勝していますし、帯広記念は連覇しているように得意なレース。この900kgオーバーの高重量戦になって上位に進出してきます。

対抗にコウシュハウンカイ

トップハンデで出てきます。2017年はばんえい記念、帯広記念と高重量戦で崩れてしまっているので買いにくいところではあるんですが、今度こその思いです。オッズパーク杯、旭川記念、ばんえいグランプリ、岩見沢記念、北見記念と馬券に絡み続けて、さぁここでどうでしょう。

3番手にフジダイビクトリー

安定勢力です。夏からはすべて4着以上。2年前に制したばんえい記念へ向けて弾みをつけたいところです。

4番手にサクラリュウ

前で運んでどこまで粘れますか。重賞でも安定してきていますし、岩見沢記念で2着があります。前へ、前へ。

2018/01/01 帯広10R ニューイヤーカップ 予想

ばんえい競馬は、正月の大一番の帯広記念を明日に控えていますが、その前に元日の今日はA1のレースがあります。有馬記念の日にやっていたばんえいダービー出場組が5頭出てきます。明け4歳馬はどこまでやれるでしょうか。ばんえいで4歳はまだまだ若造なので厳しい戦いだとは思います。けど、期待はしたいところです。

帯広記念に向けて、軍資金を作っていきたいところ。予想です。

本命はホクショウムゲン

ばんえいダービーではここで隣の枠になっているメジロゴーリキの4着、12秒差。だいぶ話されてはいましたが、ここでメジロゴーリキは30kgおもりを増やされ760kg、ホクショウムゲンは10kgだけ増やされ740kg

このハンデ差は有利に働くのではないでしょうか。雪で水分量が増えて軽い馬場になったこと、ハンデ差で第2障害までメジロゴーリキに離されずに行けばチャンスは有るかと考えています。

対抗にファイトガール

年上勢からカネゾウとどちらを上に取るか迷ってこちらです。2走前の好走がフロックでなく、スピードが出るようになってもっとグイグイ行ければカネゾウを振り切れるかなと思います。もっと湿ってくれー

3番手にカネゾウ

大人気でしょうが勝ちきれない成績が気になっただけです。普通に走れば勝つのでしょうが、すこし心配なので。新聞見てもグリグリなら評価を落としたいです。

4番手にナカゼンガキタ

ダービーで障害で膝を折っていたのは気になりますが、穴を開けてくるタイプなので抑えておきたいです。

でも、まぁ4歳馬には厳しいですよね・・・

4歳馬には厳しい戦いとわかっていて2頭混ぜました。

こんなありえなさそうな期待よりも、カイシンゲキの一撃に期待した方がいいのかもしれませんね。。。